足立区議員の「LGBTばかりになると足立区が滅ぶ」発言の反応

2020-10に、足立区議員が区議会で「LGBTばかりになると足立区が滅ぶ」という趣旨の発言をする問題がありました。

LGBTへの理解が深まっている近年で、ここまでマイノリティへの差別発言はめずらしく、ネットなどで話題になっています。

LGBT巡り“足立区が滅ぶ”発言 炎上の自民長老議員の主張と事実誤認 - 毎日新聞
 「L(レズビアン)だってG(ゲイ)だって法律で守られているという話になれば足立区は滅んでしまう」。当選11回のベテラン自民党議員の同性愛者への発言が批判を浴びている。発言の主は東京都足立区議会の自民党議員の白石正輝氏(78)だ。何を考えているのか。足立区議会の自民党控室で本人を直撃した。【藤沢美由

Q: LGBTの人たちは多くの場合、生まれつきと言われています。

A: LとGは、楽しいからと選んでいると思いますよ。それはそれで、身近にはいないけど、そうだとしても否定も拒否もする気はないよ。

少子化の原因をLGBTのせいにする、レズビアンとゲイは楽しいからなっている、など一般的な事実とことなる思い込みから話していることがわかります。

この炎上事件に対するネットの反応

この発言には概ね否定的な意見が多いです。Twitterの反応が多いツイートをまとめてみました。

LGBTとしてどうすべきか

こういった議会の発言がすぐにネットで拡散されて様々な意見が出てくるのは良いことだと思います。この意見に多数のメディアは否定的ですが、一部で個人の意見では賛成や一部理解できるという声もありました。

様々な意見の違いを見ることは、今回の議員のように高齢で理解が難しい世代もいるんだということを改めて認識さえてくれます。実際に、この議員は一定の支持があるからこそ議員として当選している事実もあります。

我々も一方的な吊し上げのような形で非難するのではなく、なるべくこういった断絶がおこらないように周りの人から対話していくのがいいような気がします。

今回の件は政治的な発言ですので、政治によって変えられるはずです。ぜひ次の選挙に行って政治を変えましょう。

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